saino.me

都内でひっそりと生きる IT エンジニアの個人ブログです

おじさんになって気をつけていること

(健康増進的な話ではないです)

自分がある程度の年齢になってきて、年下の方だったり、同じ職場の人に対して「あ〜、なんか好きに話してたときと違うな」と思った点を書いておく。

自分の話を聞かれない限り極力しない

  • それなりに語れることが増えるのでとにかく自分の身の上話とか、たしかに聞かれればそれなりのボリュームで話すことはできる
  • けど、そんなに「自分が、自分が」となるより、人の話を聞く側に徹底したほうが圧倒的に新発見が多い
  • 結局自分の身の上話をしているときには「過去」の話なので、未来に目を向けたほうがよほどいい

「で?」となる話は控える

  • 自分がまだ幼いときには自分の考えていることを伝えるためにとにかく「こんなことがあって、あんなことがあって」と経緯から話しがちだったが、これを今の年齢でやっても何にもならない
  • それに加えて、要約して伝えられる方がよほど時間の使い方としては有意義だし、幼い時にもそういう考え方で話せればよかったな〜と思う
  • 例えば、相手から質問されてすぐに答えを返したりするのではなく、相手に対して「それはなんで疑問として思ったの?」とか一呼吸置いたり、脊髄反射で物事を言わず、一呼吸置いて提案をすることで次にどんな話の流れが展開できるかを想像する、とか。

年齢を言い訳にはしない

  • 「おじさんだから」というコメントは受け取り手に対して困惑以外何ら生まない (困惑すらないかも)
  • 職場だったら基本的には対等な立場なのだから、フラットに接する
  • 玄人感を出したところで暗黙的なプレッシャーになったり、単なる「痛い人」になるかもしれない

と列挙してみたけど、大した話じゃなくていわゆる「傾聴」という話なのかもしれない。

色々と経験して話したいこととかもあれど、そういうのは同年代でキャッキャしてる程度がちょうどいいのかも。